かわべ防災の会の沿革
・平成27年12月 川辺町の防災リーダー養成研修受講者の方々から、防災組織の設立が提案される。
・平成28年 2月 組織設立準備会議において組織名称を「かわべ防災の会」とすること等 を決定。
・平成28年 5月 設立総会を開催し活動をスタート。
これまでの主な活動
・「川辺ふれ愛まつり」での防災啓発、防災フェア
や社会福祉協議会のボランティアセンター
開設訓練等への支援。
・町内各地区の防災点検を定期実施。(写真)
・小中学生から高齢者まで各層への防災出前講座
の実施。
・昭和43年8月17日発生の川辺町豪雨災害を
記録した小冊子を作成。
(この災害では飛騨川バス転落事故も発生)
・岐阜大・東北大と協働による「災害アーカイブ」の
開発と活用プラットフォーム構築への参画。
・川辺町防災アマチュア無線クラブと提携し
川辺町防災ハムクラブとして町と災害時協定を結ぶ。
・社会福祉協議会と連携した災害被災地への
ボランティア派遣。
※会費なしで、すべての活動は会員の
ボランティアで行っています。
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